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上海万博チェコ・パビリオンにて「エルマルコ・デー」開催される

21.10.2010


「Nano for Future」とタイトルの付けられたエルマルコの展示物には「ナノスパイダー」技術によるナノファイバー製造工程の巨大な模型品がある。それは、シリンダー型の電極が収まったガラス製のタンクからファイバーが天高く舞い上がり、来場者の頭上に展示された地球儀を「コーティング」していく様子がデザインされたものでる。このデザインはナノファイバーが人々の生活の質を高める可能性を象徴しているとともに、現代のチェコの科学技術が創造的かつ革新的であることを表している。また、海水淡水化装置などナノファイバーが実際どのような製品に応用されているかも展示している。

「ナノスパイダー」技術の原理はいたってシンプルである。それはポリマーから人間の毛髪の200分の1サイズのファイバーをノズルではなくシリンダー型の電極によって生成させるというものである。エルマルコはこのエレクトロスピニング装置メーカーのパイオニアであり、装置はラボ段階から大量生産レベルまで対応している。このように幅広い装置のバリエーションを持つのは世界で唯一エルマルコのみである。

今回開催された「エルマルコ・デー」は業界関係者に対してエルマルコのテクノロジーをより理解してもらうための良い機会となった。また、内容としては専門家と議論を交わす技術セミナーとビデオプレゼンテーションを中心に行われた。

アジア全域のビジネスを統括するエルマルコ株式会社(東京都多摩市)の代表取締役社長野本一夫は、
「ナノファイバーには多様な応用用途の可能性があります。例えば、より省エネ型の空気や飲料水のろ過フィルター、太陽光発電やバッテリー性能の高効率化や、創傷ケア、再生医療の分野にも応用が可能です。

また、今回チェコ・パビリオンでエルマルコ・デーを開催できたのは非常に喜ばしいことでした。上海万博という大舞台で技術セミナーを行ったことにより、中国の研究者・関係企業の皆さまにナノファイバー持つ大きな利点について理解を深めて頂くことができました。」とコメントした。

■エルマルコについて

エルマルコは量産型ナノファイバー製造装置を製造・販売するパイオニア企業。業界をリードする企業・大学・研究機関との連携により現在の成功に至る。エルマルコ独自の特許技術「ナノスパイダー」によって簡便な操作性、拡張性、モジュール性、柔軟性が実現され、高品質なナノファイバーの製造が可能となった。
さらに詳しい情報はこちらまで:www.elmarco.com


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アジア全域のビジネスを統括するエルマルコ株式会社(東京都多摩市)の代表取締役社長野本一夫は、 

「ナノファイバーには多様な応用用途の可能性があります。例えば、より省エネ型の空気や飲料水のろ過フィルター、太陽光発電やバッテリー性能の高効率化や、創傷ケア、再生医療の分野にも応用が可能です。 

また、今回チェコ・パビリオンでエルマルコ・デーを開催できたのは非常に喜ばしいことでした。上海万博という大舞台で技術セミナーを行ったことにより、中国の研究者・関係企業の皆さまにナノファイバー持つ大きな利点について理解を深めて頂くことができました。」とコメントした。