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In vivo - ドラッグデリバリーシステム (DDS)

In vivo (イン・ビボ)

パイロット研究で、生体内でのin vivo試験として、ラットを用い、フラボノイドの消化管吸収速度の違いを、ナノファイバーと錠剤を用いて検証しました。
in vivoでの吸収薬物の量は、HPLC/UV検出システムにより決定しました。それぞれ三つのサンプルを用いて試験を行いました。

 In vivo study 

 

        in vivoでのナノファイバー微細化粒子からの薬物吸収の比較


結論

    ・フラボノイドの吸収はナノファイバーのほうが早い結果が得られました。
    ・薬物血中濃度差は投与30分後に最高値を記録しました。
    ・ナノファイバーにおける薬物血中濃度-時間曲線下面積(AUC)は、錠剤と比較し三割ほど高かったです。

今後、投与量に対する吸収量の比率を上げるため、吸収バリアの影響を少なくしながら同じ薬物吸収量を得るために、低用量のフラボノイドをナノファイバーに加え実験を行う予定です。