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難溶性薬物の生物学的利用能の改善- ドラッグデリバリーシステム (DDS)

難溶性薬物の生物学的利用能の改善

ナノファイバー膜では、医薬品有効成分(API)がアモルファス状態で分布します。APIの結晶の非存在は示差走査熱量測定 (DSC) によって検証されました。
より正確に言うと、ナノファイバーの中の非結晶APIは、ポリマー内で均一な分子分散しています。
したがって物理化学的にAPIをナノファイバーの空間内に安定させます。

弊社のナノファイバー技術ではAPIの溶解度を増大させるので、生物学的利用能改善に大きく役立ちます。
特にBCS IIやBCS IVなどの難溶性薬物を使用するドラッグデリバリーは、ナノファイバーによって大きなメリットを得ることができます。

ナノスパイダーTM技術によって作製される薬用ナノファイバー膜は、単にBCS IIやBCS IVの医薬品有効成分の溶解性を高くするだけでなく、溶解や放出の過程のスピードを速めることができます。
さらに、非常に広い応用範囲での薬の放出プロフィルを最適化する可能性をもっています。
難溶性薬物の生物学的利用能の改善は、現在当社が集中して取り組んでいる分野であり、ドラッグデリバリー分野のパートナーに高付加価値を提供するために、当社の専門性の利点を最大限に活かし力を注いでいます。